世界にひとつ あなただけのサングラス【Apollon】

天然木で創るサングラス

「木」を愛する気持ちから生まれた、木のサングラス。
木が持つ香りや手触り、味のある木目が心地よい感覚を人に与えます。
木から溢れ出る暖かみを肌で感じて欲しい!木の香りや手触りを伝えたい!
そんな思いでこのサングラス「Apollon」(アポロン)が生まれました。
細かな加工や組み立てはすべて国内で行っています。
木目は二つと同じものは無く、世界にひとつだけ、あなただけのサングラスです。
直接肌に触れる木の香りや感触を感じてください。
素材となる木材によって出来上がるサングラスはまったくそれぞれ表情が違います。それは同じ木材であっても、ふたつとして同じサングラスは出来上がりません。でもそれが天然木でつくるサングラスの特徴で最大の魅力です。
長い時間をかけてつくられた木目を適材適所に採り入れることで様々な表情を楽しむことができます。そして使うにつれ、さらに艶やかな味わい深い表情に変化します。だから、世界でひとつの「あなただけのサングラス」=「Apollon」になるのです。

職人による手作業に

職人が手作業でつくるからこそ細かい箇所や難しいデザインに対応できます。それゆえ手作業だこらこそ、ひとつひとつ表情が異なり、機械にはない個性が生まれます。
一次加工である型抜きは海外の工場で行い、その後の細かな加工や組み立てはすべて国内で行っています。
それは心地よいサングラスをつくるためには職人の高い技術力が必要だからです。
職人の技術があるからこそ品質の安定が保たれ、バラつきがない暖か味を感じる「Apollon」が生まれるのです。
日本の職人がもつ「細部にまでこだわる根気」、長年培われた「ものづくりの技」がなければ完成しないのです。
だから僕らは日本組み立てである「Assembled in Japan」を自信をもって彫刻しました

細部に至るまでこだわる

リムからテンプル部分の全てにおいて素材を天然木で製作しています。
木材の選別から始まり、型抜き、型削り、研磨、組立、検品の工程を経て完成します。
直接に肌に触れるものですから特に研磨の作業には多くの時間を費やします。
この作業を怠るとどんなに素晴らしい木材を用いても心地よい「Apollon」は生まれません。

日常のアイテムへ

「Apollon」は”ウエリントン”というサングラスのベーシックなフレームの形です。フレームの上の辺が下の辺よりも長く、逆台形型なのが特徴です。定番のフレームのため、サングラス初心者にもかけやすく、日本人の顔にも最も合いやすい形です。

「Apollon」は1年中いつでもどこでもどのシーンにも似合うサングラスです。
サングラスといえば夏のイメージが強いですが、この「Apollon」はとてもお洒落でファッション性が高いので、どの場面においても一緒に連れ出すことが出来ます。
それは観光地やリゾート地、キャンプや釣りといったアウトドア、ファッションのコーディネートのアイテムとして1年中お使いになれます。